【評判】クラウドクレジットに投資はちょっと待て!実績とリスク解説

2018年1月、テレビ東京系の人気番組「ガイアの夜明け」で有名になった「クラウドクレジット」。近年日本でも流行っているクラウドファンディングというサービスを聞いたことがあるという人も多いと思いますが、ガイアの夜明けで放映されたクラウドクレジット杉山社長の「投資型クラウドファンディングやソーシャルレンディングの仕組みを持ち、資金が余剰になっている国と資金が不足している国を結びつける」という理念に共感を持たれた方も多いでしょう。

 

【目次】
1.クラウドクレジットの評判@ガイアの夜明けで有名?
1-1 クラウドクレジットの良い評判
1-2 クラウドクレジットの悪い評判
1-3 クラウドクレジットの評判まとめ

 

2.クラウドクレジットの特徴@実績は?
2-1 ソーシャルレンディング業者クラウドクレジットとは?
2-2 クラウドクレジットは海外ファンドに目を向けている!
2-3 クラウドクレジットは利回りが高い!
2-4 クラウドクレジットの実績

 

3.クラウドクレジットのリスクは?貸し倒れはある?
3-1 クラウドクレジットはリスク分散の仕組みがある
3-2 クラウドクレジットの遅延リスクは?
3-3 クラウドクレジットには伊藤忠商事も出資

 

4.クラウドクレジットの投資のやり方@口座開設法

 

5.クラウドクレジットの評判まとめ@実績とリスクは?

 

 

クラウドクレジットの評判@ガイアの夜明けで有名?

クラウドクレジットとは、どのような会社なのでしょうか。ここでは、クラウドクレジットの評判をまとめてみました。

 

クラウドクレジットの良い評判


クラウドクレジットは、東欧や南米などのこれまで日本では余り注目されなかった海外の消費者ローン、事業者ローン、延滞しているローンに投資活動を行っています。以下に、クラウドクレジットの良い評判、口コミをあげてみます。

 

@杉山社長が積極的に情報発信している

クラウドクレジットの良い評判は、投資家に対し、杉山社長が積極的に情報発信を行っているところです。YouTubeに動画をアップし、ブログにて情報発信を行うだけではなく、セミナーを定期的に開催して、投資家に自社ファンドの説明を行っています。
また、ホームページには、「期待リターンマップ」があり、このリターンマップにより、投資家は、自分が投資したファンドがどのくらいのリターンが見込めるかの情報を得ることができます。南米や東欧などの投資は情報を得ることが難しいことが多いです。この情報開示により、投資家は、比較的安心して投資に取り組めるのではないでしょうか。

 

A最低出資金が1万円であるところ
クラウドファンディングが初めての人、海外投資が初めての人にとっては、最初から多額の投資を行うのは心理的に抵抗があると思います。ところが、このクラウドクレジットは、最低出資金が1万円と少額です。クラウドファンディングにチャレンジしてみたいけれども貸し倒れのリスクが怖い人、元本割れのリスクが怖い人には、まずは少額の1万円からためしてみるのもよいと思います。

 

Bホームページのファンド情報で税引き後の手取り計算ができる
クラウドクレジットでは、ホームページの「ファンド情報」で、分配金の税引き後の手取りが計算できます。(但し、20.42%で計算)これは有難いシステムです。パーセンテージが書かれていても、具体的な分配金の額がわからない人にはわかりやすくてよいでしょう。

 

C高利回りの案件が多い
元本割れ、貸し倒れのリスクはあるものの、高利回りの案件が多いのも魅力的です。このマイナス金利の中、クラウドクレジットの10%という利回りの数字はとても魅力的でしょう。

 

D大手商社が出資をしている
クラウドクレジットには大手の伊藤忠商事などが出資をしていて安心感があります。クラウドファンディングは、質が低いものも多く、出資しても必ず全額が償還されるとは限らない商品であるため、名のある大企業が出資しているという事は信頼感があります。

 

E登録人数多く、償還実績もある
クラウドクレジットに登録人数は2万人を超えています。また、ファンドの償還実績もあり、合計74億円ほどの累計出資実績があるのは心強いといえます。2018年1月にはテレビ番組のガイアの夜明けでもクラウドクレジットが紹介され、今後も評判が上がり登録人数が増える事も予測できます。

 

 

クラウドクレジットの悪い評判


@元本割れ、延滞のファンドがあること
クラウドクレジットに限らず、投資型のクラウドファンディング全般に言えることですが、クラウドファンディングは、元本割れを起こす可能性を秘めている商品です。残念ながら、元本割れが100%起こらないという元本保証は無いので、クラウドクレジットにも元本割れ、延滞のファンドはあります。

 

Aハイイールド型の投資
高利回りなのはよいのですが、クラウドクレジットは一部ハイイールド型でも運用していることも気になる点です。ハイイールドは、高利回りですが、債務不履行を起こす可能性が高い投資です。安定した運用を求める人には向かないでしょう。

 

B為替ヘッジ
クラウドクレジットは国際投資がメインであり、しかも、東欧や中南米、アフリカなど、国際通貨が弱い国に投資をしています。為替ヘッジは気になるところです。為替ヘッジは為替変動リスクを抑える事ができますが、ヘッジコストがかかることと、円安の際に受けられる為替差益が得られることができません。もちろんクラウドクレジットには為替ヘッジがないファンドもあるので、選択することは可能ですが、ファンドが延滞した場合、為替ヘッジがない商品でも為替ヘッジが発生する場合があります。

 

 

クラウドクレジットの評判まとめ


クラウドクレジットは大手の企業も出資していることで、企業としての安心感があるとの口コミ、評判ありました。確かに自分の大切なお金を出資する訳ですから、その出資先の企業であるクラウドクレジットが経営困難になってしまい潰れてしまったりしたら元も子も無いですからね。それを踏まえると安心感が高いという評判はクラウドクレジットの良い評判を大きく後押しする要因の一つであると言えるでしょう。
そして、以外にもクラウドクレジットの良い評判としてあげられる事が多かったのが、杉山社長の情報発信によるものでした。

先ほどあげた安心感にも繋がるのかもしれませんが、社長自身がクラウドクレジットの運営の仕組みなどを語る事で、多少なりともクラウドクレジットの実態は見えてきます。こういった他社で無い取り組みをしているのもクラウドクレジットの評判の良さに繋がります。

 

悪い評判を見てみると元本割れの恐れなどに関することがありましたが、これはクラウドクレジットに限らずソーシャルレンディングに投資するうえで元本割れは避けられないリスクの一つではあるので、これは理解しておく必要があります。それでもクラウドクレジットは高利回りの商品も多く、1万円から投資可能なので、クラウドファンディングを試してみたいという方や投資を始めてみたいという方は、クラウドクレジットで1万円から投資してみるのもよいでしょう。

 

>>少額投資で高利回りの期待できるクラウドクレジットはこちら

 

クラウドクレジットの特徴@実績は?

ソーシャルレンディング業者クラウドクレジットとは?


まず「ソーシャルレンディングとは何か」と言う所を簡単に説明していきましょう。何か事業を始めたいという人に出資し、リターンを得るというのがクラウドファンディングと呼ばれるサービスの一般的な仕組みですが、そのリターンの種類によって「寄付型」「購入型」「投資型(融資型)」などに分類されます。この中でも投資型(融資型)と呼ばれるものはリターンがお金で得られるのが特徴で「ソーシャルレンディング」という名称で呼ばれています。

今回紹介しているクラウドクレジットもこのソーシャルレンディングという枠組みに加えられます。クラウドクレジットは、2013年に設立され、大手商社の伊藤忠商事やベンチャーキャピタルが出資をしており、クラウドクレジットの累計ユーザー登録数は2万人を超えており、ガイアの夜明け放送後もその登録者の数に拍車がかかっているようです。
社長の杉山智行氏は、東大法学部卒、大和証券SMBC、ロイズ銀行東京支店の金融畑を歩んできたキャリアと実績があります。クラウドクレジットホームページ上に掲載されている杉山社長のブログは、ソーシャルレンディング、為替ヘッジ、分散投資の重要性など、初心者にもわかりやすく、読みやすいソーシャルレンディング投資についての諸々が書かれています。

 

 

クラウドクレジットは海外ファンドに目を向けている!


日本国内のソーシャルレンディング事業を行っているサービスを見てみると、国内のみの案件に出資をするというファンドが多く、海外に特化しているソーシャルレンディングはほとんどありませんでした。
そこでクラウドクレジットは今までの常識を覆すように、国内の投資先は一切なく、中南米、東欧、アフリカといった、これまで日本人があまり投資をしたことがない投資先に直接投資をすることにより、高いリターンを得ることができるシステムをとっています。

私たちが住んでいる日本は世界でも経済大国として有名ですが、「経済成長率」という面ではいまいち伸び悩んでいる状況です。もちろん低いというわけではないのですが、少子高齢化による影響もあり現状では大きな成長がありません。
一方クラウドクレジットが出資しているような海外の新興国は急成長をしている国も多く、投資した際に日本国内向けのファンドよりも高い利回りを期待できるのです。

 

 

クラウドクレジットは利回りが高い!


投資をする上で外せない条件の一つに利回りが挙げられます。投資をして利回りが得られる他の商品として定期預金等がありますが、高いものでも利回りが0.2%なので得られる金額はほんの雀の涙程度にしかならず、元本が保証されているもののリターンが少ないというものでした。そこでクラウドクレジットを始めとするソーシャルレンディングは定期預金などに比べ利回りが高く、より現実的なリターンを期待することができます。
国内向けのファンドを扱っているソーシャルレンディング業者の利回りがおよそ5〜10%であるのに比べ、クラウドクレジットのファンドは10%〜14%と利回りが高い商品が多いです。これは先ほども説明したように、急成長している海外の新興国への出資があるため、高い利回りを得る事ができるからです。とはいえソーシャルレンディングでは元本保証が無いためリスクが起きる可能性もありますが、株式投資、FX、仮想通貨などで失敗した時ほどのリスクは受けない「ミドルリスク・ミドルリターン」であることもクラウドクレジットの特徴です。

ただし、一点注意をしたい点があります。それは、税金が「雑所得」扱いになってしまうことです。株式投資の配当金は、配当所得扱いで20.42%+復興税ですが、クラウドクレジットの利回りは、投資する人間の給与所得などによっては、最高税率55%の税金が発生します。税金については要注意です。

 

 

クラウドクレジットの実績


クラウドクレジットのサービスが開始されたのは2014年の6月の事で、当初のユーザー数は3周年イヤーの2016年頃から徐々にユーザー数が伸び始め、2018年2月21日時点での累計出資金額は、\7,425,100,000-です。

 

クラウドクレジットの実績については、為替ヘッジを行っている商品と行っていない商品では差があります。2018年2月現在募集をしている「ロシアルーブル建てマイクロローン事業者ファンド」の償還された1号の実績を見てみましょう。

 

@【ロシアルーブル建てマイクロローン事業者ファンド1号】為替ヘッジなし

 

子会社貸付実行日:2016年6月10日
子会社貸付期間:2016年6月10日から2017年6月25日
ファンドの実現収益率:12.7%(計算期間:2016年5月27日〜2017年7月5日)

 

100%で償還した商品です。ルーブル高が進行したので、上記のような高利回りを得ることができました。ただし、これは、為替損益がうまくいった例であって、為替が円高に振れると損失が発生する可能性は高くなります。

 

次に、償還実績あり、為替ヘッジありのファンドを見てみましょう。

 

A【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト5号

 

グループ会社貸付実行日:2016年8月15日
グループ会社貸付期間:2016年8月15日から2017年2月25日
ファンドの実現利回り:12.8% (期間:2016年7月31日〜2017年11月5日)
募集時期待利回り:12.0% (期間:2016年7月31日〜2017年3月5日)

 

 

為替ヘッジなしでも利回りが12.8%と高利率を実現したファンドです。ただし、貸付したトレードファイナンス5件のうち1件の返済が滞り、販売当初の予定期日に満額返済を行うことができず、2017年2月、8月と期間延長したという経緯があります。最終的には、債権を回収し、無事償還となりました。ただ、クラウドクレジットのファンドは、為替ヘッジを行っているファンドもあるので、不安な方は、為替ヘッジを行っているファンドを選ぶとよいでしょう。

 

>>海外ファンドで高利回りのクラウドクレジットはこちら

 

 

クラウドクレジットのリスクは?貸し倒れはある?

 

クラウドクレジットの遅延リスクは?


クラウドクレジットでは運営当初から2018年2月現在まで貸し倒れは発生していないのですが、残念ながら貸付先の返済延滞による遅延は発生しています。上記で触れた「カメルーン中小企業支援プロジェクト5号」もそうですし、他にも遅延が発生しているファンドはあります。そのためクラウドクレジットで投資をする際には「リスクは発生するもの」と考えたうえで投資をすることをクラウドクレジット側からも呼びかけられており、「1つのファンドに全賭け」というやり方ではなく、複数のファンドに少額投資をして運用することを推奨されています。

 

公式サイトの「運用報告」の項目からクラウドクレジットの各ファンドのリターンマップが以下のように掲載されています。

 

 

あくまでも予測のマップではありますが、分散投資をする際の参考情報として活用すると良いでしょう。

 

 

クラウドクレジットはリスク分散の仕組みがある


クラウドクレジットのファンドについては、デフォルトリスクを最小限にするために、ファンド内でもリスク分散の仕組みを取っています。例えば、上記償還例であげた「為替ヘッジありカメルーン中小企業支援プロジェクト5号」は、トレードファイナンス5件のうち1件の中小事業者A社からの返済が滞りましたが、A社が買戻しできなかった土地及び建物といった不動産に対する請求権を第三者に売却することにより、資金の回収を実行しています。
また、北欧不動産ローンファンドでは、現地の不動産には抵当権設定がされており、さらに貸付先企業の経営者などによる保証が付されたファンドです。北欧不動産ローンファンドでは、複数件のローンに必ず分散するので、このシリーズを購入すれば分散投資も可能なファンドです。
現在販売中のペルーマイクロファイナンスも、ペルー3大貯蓄信用組合の一つである会社が100%の債務保証を行っているファンドです。これにより、100%元本保証ではありませんが、貸し倒れリスクを軽減しています。発展途上国への投資はリスクが伴いますが、クラウドクレジット社はそのリスクに配慮した防衛策をとっているといえるでしょう。

 

 

クラウドクレジットには伊藤忠商事も出資


良い評判の部分でも説明しましたがクラウドクレジットには大手商社の伊藤忠商事も出資しています。極端な話ですが、クラウドクレジットが問題のある企業であれば伊藤忠商事が出資するはずはないので、クラウドクレジットの企業としての信頼感と、今後の成長が期待されているという事がわかります。

 

また、クラウドクレジットは伊藤忠商事の出資の外、2017年12月に「フェムトグロースファンド2.0」から4億円の資金を調達しています。それに加え電通グループの電通ストラテジック・パートナーズとも業務提携を締結したため伊藤忠商事の出資、電通グループの戦略的な経営アドバイスなどにより、今後ますますクラウドクレジットの活躍が見込まれることでしょう。

 

>>リスクを踏まえて分散投資!クラウドクレジット公式サイトはこちら

 

 

クラウドクレジットの投資のやり方@口座開設法

@まずは、クラウドクレジットの無料新規登録というボタンをクリックし、ユーザー登録をします。

上の画像のような入力フォームが出てくるので、ID、パスワード、メールアドレス、秘密の質問を入力し、送信ボタンを押してください。
その際、20歳以上75歳未満という年齢制限と海外在住者は登録ができないので、ご注意ください。(2018年2月現在、75歳以上も口座開設できるように準備中です。)

 

Aユーザー登録後は、クラウドクレジットからメールが届きます。
メールで指定されたアドレスをクリックしてください。

 

Bお客様情報登録のお手続きです。
ここでは「氏名・生年月日、郵便番号、住所、携帯番号、FATCAに関する宣誓、どこでクラウドクレジットを知ったか、職業、勤務先、勤続年数」を入力します。次の頁で、「振込先銀行、適合性確認(投資目的など)、投資の経験年数」などを入力します。「株式投資、投資信託、FX、ソーシャルレンディング」の投資歴を入力したらクリックします。

 

C登録後、1日くらい後に、「審査が完了しお客様コードを記載した「本人限定受取郵便」の送付が完了した。とのメールが届きます。郵便局から通知が届いたら、本人確認書類と印鑑をもって郵便局まで受け取りに行き、お客様コードを入手します。なお、この審査には落ちる人もいるようです。

 

D「本人限定受取郵便物到着のお知らせ」封書が届きます。届いたら、指定の郵便局に郵便物を取りに行きます。

 

E郵便物を郵便局にて受け取ったらマイページにログインし、5桁のお客様コードを入力します。

 

これで、登録完了です。

 

 

■口座開設にかかる手数料について

 

クラウドクレジットでは口座開設、口座の維持などにかかる手数料は無料です。そのためすぐに投資をしなければいけないというわけでは無いので、リターンマップ等を参考にじっくりとファンドを選定してから投資することをおすすめします。なお、クラウドクレジットの口座からお金を引き出す際の出金手数料は、毎月1回のみ無料となり、2回目以降には756円がかかります。

 

>>クラウドクレジットホームページはこちら

 

 

クラウドクレジットの評判まとめ@実績とリスクは?

クラウドクレジットは、これまで投資する機会があまりなかった東欧、中南米、アフリカなどの、海外の消費者ローン、事業者ローン、延滞しているローンに投資活動を行うことができるという国際的なソーシャルレンディングです。1万円から出資可能であり、積極的にセミナーを開催しているので、気になる方は、セミナーに足を運び、実際に杉山社長のお話を伺ってから投資を決めるのもよいでしょう。

 

過去にソーシャルレンディングの業界では、「みんなのクレジット」という業者が高利回りを謳って沢山のキャンペーンを行い投資家から資金を集め、その資金で更なるキャンペーンを行うというような運営をしていたという通称「みんなのクレジット事件」があったため、ソーシャルレンディング業界全体に不安感を持たれることもありましたが、クラウドクレジットは大手企業の伊藤忠からの出資、資金調達、運用報告の表示などを徹底している事から、出資する際には充分信頼できる要素を備えているように感じました。

 

このような事から、クラウドクレジットの評判はソーシャルレンディングの中でも良く、もちろん他の業者と同様元本割れや遅延などのリスクはありますが、海外に目を向けた高利回りのファンドを取り扱っているため、クラウドクレジットは魅力的な投資先だと言えます。

 

 

 

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